第4回 動物看護大会

ホーム動物看護師の方へ動物看護大会第4回 動物看護大会

 

開催日時 平成26年10月26日(日)
会場 AP秋葉原(東京都台東区秋葉原1番1号 秋葉原ビジネスセンター1.4.5階)

 

 第4回動物看護大会は、天候に恵まれ、平成26年10月26日(日)に開催し、動物看護師、動物看護学生、獣医師、企業の方など、参加者数は144名でした。  

  午前中からは19題の口頭発表があり、日頃の研究の成果を発表して頂きました。今回は平成25年度より開始されたJVNA学術奨励金の助成者による成果発表も行われ、会場は立ち見が出るほどの賑わいとなりました。また、今年は6題のポスター発表をして頂きました。回を重ねるごとに応募者が増え、研究意欲がある動物看護師が増えている事を実感致しました。

 午後からは、自由民主党参議院議員の片山さつき先生より「ペット関連業界の発展に向けて~認定動物看護師資格を公的資格へ~」というテーマでご講演頂きました。

 お話の中には、現在の私たちの仕事が公的資格に向かう為には、関係各所多くの協力が必要な事、そのために私たち自身が成長し、職業として意識をもって仕事に挑まなければならない事、そして片山先生自身、これまで多くの動物看護師の話に耳を傾けてこられ、公的資格が必要だと感じ、「ペット関連産業・人材育成議員連盟」を立ち上げて頂いた経緯等についてお話頂きました。

 片山先生の力強いお話は、聴講者の心に強く残る講演で、大変好評でした。

 また、15時からの青木博史先生によるセミナーでは、新聞を賑わす感染症についてお話頂き、参加者の方には先着30名にスイーツ(プリン)をプレゼント致しました。

 豊永純子先生のセミナーでは職場にふさわしいメイクについて教えて頂きました。身だしなみは飼い主さんからの印象を左右する大事なポイントである事を改めて感じ、目からうろこのメイク術に皆さん釘づけでした!

 その他にも、ここではご紹介しきれませんが、日頃役立つセミナーを先生方にはご講演頂き、どのセミナーも大盛況で終える事ができました。

 懇親会では口頭発表のアワード受賞者の発表、川柳発表を致しました。JVNAアワードでは横田会長より受賞者へ受賞景品のiPadが授与され、ヒルズアワードでは日本ヒルズ・コルゲート株式会社の坂根弘先生より受賞者へ記念品が授与されました。川柳で賞を受賞された方々にも後日豪華賞品が贈られました。また、獣医師の星野準明先生によるアコースティックギターの素敵な演奏の中、会場の皆で歌を歌い、大変賑やかで楽しい1日の終わりとなりました。

 第4回動物看護大会も関係者皆様のご協力によって、無事開催できた事をこの場を借りてお礼申し上げます。

 動物看護大会は勉強だけでなく、全国各地から訪れる新たな友人との出会いもあり、交流の場としても有意義な大会です。今回の反省を活かし、次はまたより良い大会となるよう、一歩ずつ目指して参ります。年に1度の動物看護師による動物看護師の為の集いの場として、是非ご活用ください!

☆第4回動物看護大会 一般口演アワード受賞者☆

  ●JVNAアワード受賞

  【現職部門】

   動物看護料導入に対する一考察

    ~スタッフの意識、導入後の変化、飼い主の感応の調査~

   森田 寛子さん(ダクタリ動物病院京都医療センター)



  【学生部門】

   犬の予防歯科における動物看護師の役割の検討

    ~飼主が使いやすい歯ブラシとその使用方法の提案に向けて~

   蒔田 成美さん(日本獣医生命科学大学)



  ●ヒルズアワード賞

  全身麻酔下における体温低下を抑える方法の検討

  藤岡 沙弥香さん(認定動物看護師)



☆川柳受賞作品☆

  【最優秀賞】

  恐れない 咬み犬シャー猫 さすがプロ(ミルレン2014)



 【優秀賞】

  要介護 父母より早く 犬にくる(クッキー)

  回復し 暴れる姿も うれしくて(ひとり王将2014)

  たくさんの 思い出つまった カルテです(とこ)


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